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園長先生の「つぶやきコーナー」

つぶやきコーナーについて

「園長先生!ホームページに載せる一言を!!」と求められたことで応じることとなった。
目的やテーマ、締め切りなどは求めない。思いついた時、気ままに書いて欲しいと言うものであった。
それなら、と始めることにしました。よろしくお願いします。

「夕焼けが、ものすごく綺麗!き て!!」

2025-10-16
 先日、高校生の女の子が「夕焼けが、ものすごく綺麗!き て!!」と誘われ、中庭からしばらく、その美しさに浸った。 スマホでSNS やゲームに心を奪われ時を過ごしている子ども達を思うと、自然に感動したり、情感を養うことに戸を感じていただけに、嬉しくなった。
かなりむかし、昭和27年のこと、高校で新聞部で活動していた時、全国の高校から寄せられていた記事の中から「こころ温まる話」として、詳細な中身は思い出せないが「夕陽がなんて美しいのだろう。いつも畑を耕しながら見ていた夕陽なのに!」といった60歳を過ぎて、学校に通うことで、本を読むことができるようになって、本が読めるようになって 知った喜びを書いた記事であった。後に(「ベルリンの壁の崩壊」の頃)丸山圭三郎の『言葉と 無意識』に、同様の記述があったことも思い浮かべた。 今余計な思いも重なってきた。この老農婦の話って、ゲーテが言うように「あなたが苦労しようやくたどり着いた考えも、すでに誰かが言っていることだ」だとすれば、この話の出どころはどこなのだろうか。

長く、つぶやいていませんでした。 酷暑の日々が続いて、うんざり!とは言え、陽は昇る。……

2025-09-12
 NHKの連続テレビ小説『あんぱん』で、『玉音放送』を聞く場面がありました。私も学童疎開先の油井小学校校庭で、12時前には、生徒が並び、直立した姿勢で聞きました。
NHKが天皇陛下のお言葉を録音してラジオ放送にこぎつけた様子は放映されたことがあるので、そのミッション、サスペンスに見入ったことでしたが、それにしても、あの時刻、全国一斉に聞くことができたのですが、どんなドラマがあったのでしょうか。
想像が膨らむばかりです。折しも「戦後80年 戦争の記憶」特別展が横浜都市発展記念館で開かれていますが、その当時の生々しさを改めて体感しています。

つぶやきをしばらく休んでいましたが、MEMO、NOTE、JOTTINGなど前後の脈略なく、思いつくままに書き出していきたいと思っています。

久々のつぶやき

2025-04-10
 
 四月に入り、園のアプローチのソメイヨシノとシダレザクラが満開、アメリカハナミズキも4枚の総苞が開いていてまもなく白くなるところ。シャクナゲが濃いピンクで華やかさを訴えている。高校を卒業して社会に、進学にと巣立った子どたちが、新たに多くの人と出会い、時々訪ねてくる卒園生のように、豊かに花開いて欲しいと祈るこの頃です。

新年 あけましてあめでとうございます

2025-01-07
 過ぐる年には多くの皆さまの支えをいただいて、新たに始まる時を迎えています。感謝です。
私は、毎年、元旦に玄関に一字漢字を掲げて新年を迎え、あ挨拶を兼ねて、これから過ごす「在りよう」について子ども達に呼びかけることをしてます。
今年は「光」を掲げました。
「抱負」を持つものとして光ってほしいと願いもあります。
これまで用いてきた一字漢字は「寿」「賀」「頌」「喜」「春」など、最近は「仁」や「和」「煌」などになってきました。
並べてみて思ったのは、年をとってきた者の「おせっかいな「語り」というところでしょうか。

「セキレイ」その後

2024-07-08
残りの2つの卵も雛になり、朝昼夕にチィッ!チィッ!と餌どきに元気にさえずっていた。
 20日には羽ばたきながら数メートルを飛ぶようになった。そこにシマヘビが出没しているのを子ども達が見つけ、雛たちを狙って食べてしまわないかと気遣う。翌日には10メートル、20メートルと飛ぶのだが、中庭の芝生や歩道といった地面にまだまだ不器用に着地してしまうので子ども達の心配は増すばかり。マリゴールドのポッドに造られた巣を覗く子ども達。まだ高く飛べていない雛、餌も自分ではついばめないようだ。親鳥の2匹は絶えず餌を運びながら、雛たちから目を離さず、けなげに見守る姿はとても印象的。
 21,22日にはまだまだ上手ではないが高くより遠くまだ飛べるようになる。
23日の夕方はまだ、さえずっていたが24日には巣は空っぽになる。
ツバメも毎年ヒサシの奥まったところに巣を構えて、雛が十分飛び回れるようになった7月7日には巣を離れた。
社会福祉法人 福光会 子どもの園
〒253-0006
神奈川県茅ヶ崎市堤2552
☎︎ 0467-52-8526
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